新たなサカナクションの代表曲になることが確実な名曲「さよならはエモーション」。
ミドルテンポのサカナクション流サイケ・ポップ「蓮の花」。
ツアーではDJセットで披露され、音源化の要望が多く寄せられたダンスミュージック「Ame(B)-SAKANATRIBE×ATM version-」。
バンドメンバーがリスペクトするCorneliusへのラブコールから実現した「ミュージック（Cornelius Remix)」。
ロックバンド、ダンスロック、クラブミュージック、フォーキーな抒情性といったサカナクションの有する音楽の魅力をすべて堪能できる内容となっており、アルバム1枚分の情報量が詰まった超豪華な作品。
57分を超える初回限定盤DVD収録の映像作品と合わせて現在のサカナクションの表現のすべてが確認できる充実の内容。
10枚目の節目となる本作はバンドにとって記念碑的な作品となった。
1.Good-bye Session featuring 環ROY -Broadcasted on Ustream on 2013.11.28-
2.山口一郎×環ROY Talk Session
3.Sample STUDIO LIVE guest 佐々木”SUNNY”幸生 -Broadcasted on Ustream on 2014.8.5-
4.佐々木”SUNNY”幸生 Interview
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