・パワーアップポイント 1.<リアリティ>“軍団制"“連合"による多面作戦強化と全拠点での城下町作り 配下軍団システムの導入により、拠点単位から軍団単位へとスケールを増した多面作戦が展開します。 また、複数勢力を盟主としてまとめられる連合コマンドなどにより、複数の配下軍団、同盟国と従属国など、 さまざまな勢力との連携や裏切りといった、権謀術数渦巻く戦国乱世をさらにリアルに表現します。 また、すべての内政コマンドが全拠点で実行できるようになり、より細かな領土運営と共に、300 を超える城下町作りが 可能になりました。 2.<ダイナミック>戦況を読み複数の部隊を指揮せよ! 会戦がより大迫力に! 多数の部隊が戦場を縦横無尽に駆け巡る、迫力の会戦が大きく進化を遂げます。 本作では複数の部隊の操作が可能になり、さらに戦場を自由に移動できるようになるなど、大幅にパワーアップしました。 戦場の地形や、部隊の配置に応じ指揮をとることで、戦術性の高いダイナミックな戦いを楽しむことができます。 3.<ドラマティック>新シナリオや新クエストに加え、約500人の武将を追加! 織田信長誕生前の時代をはじめとする4 本の新シナリオや、フリークエストシステム「戦国伝」に多数の新クエストを追加。 さらに新たな武将を500 以上加え、登場武将はシリーズ最大の1800人超となります。