【約2年ぶり 待望の12枚目のニューアルバム発売】
杉本恭一プロデュース楽曲、手島いさむ(ユニコーン・電大)ギター参加曲収録。
今年結成25年を迎えるスキップカウズがプロデューサーに迎えたのは、レピッシュのリーダーでありギタリストの杉本恭一だった。「凶暴な切なさを教えて頂いた」とヴォーカル・イマヤスが語る杉本のプロデュースワーク、メロディの良さには定評のある同バンドの楽曲が、程よく崩壊され心地よく構築され、かつてない壮大なロックンロールに仕上がった。25年目にして、音の広がりを再発見、まだ出来るぞ! という確信を産んでくれたスキップカウズにとって問題作であり秀逸な作品の誕生です。
1. 下北沢にてDEMO 始
2. 僕は今更しなくていい途方に暮れる
3. さかあがり
4. 想い出ガソリン
5. 冬の怪獣
6. バンド☆エイド
7. 余計なお世話
8. 眠る君のあしもとで
9. むきだしの心臓
10. 下北沢にてDEMO 終