矢口真里、劇団ひとり、“素”全開のプライベートトーク炸裂!
人気エンタメ番組『やぐちひとり』、ほのぼの系ボケ×ツッコミによる、二人の自由な掛け合いが大好評!
『やぐちひとり』は、関東広域圏(テレビ朝日系列)にて現在放送中(毎週火曜25:21~25:51)のバラエティ番組です。
『やぐちひとり』は、矢口真里と劇団ひとりにとって初の冠番組! 視聴者から寄せられた相談に対し、二人がその人に適したエンタメを処方する、総合エンターテインメント番組。ほのぼの系ボケ×ツッコミによる二人の掛け合いが大好評で、全国放送、DVD化を望む声多数あり!!
矢口真里は
元『モーニング娘。』のメンバーで人気ユニット『ミニモニ。』にも所属していたが、現在はタレントとしてバラエティー番組を中心に活動中。この『やぐちひとり』でMC初挑戦! 実は映画が大好きで、映画を見た本数は、エンタメおたくの劇団ひとりにも負けない。主任相談員として彼女がどんなエンタメを視聴者に処方するか、興味津々! 以前から春樹(劇団ひとり)とプライベートで餃子パーティの約束をしているが、多忙でスケジュールがなかなか合わない。「社交辞令はやめよう!」と春樹からつっこまれているが、実現の日は近い?
劇団ひとりは
ピン芸人として幅広く活躍する一方、初めての小説『陰日向に咲く』(幻冬舎)がベストセラーになり、多方面で才能を開花させている。そんな彼が、"水戸街道の流れ星"春樹(茨城のヤンキー春樹)というキャラで『やぐちひとり』に登場! 放送開始から約一年半、未だやぐっちゃん(矢口真里)と他の現場で会うのが少し恥ずかしいというその理由は、"春樹"ではない見た目を見られるのが恥ずかしいからという、何ともオチャメなもの。海外の映画なら 100本以上は観るというエンタメおたくによる、独自の切り口には要注目!