究極の、国取り無双。 国取りシミュレーションの戦略性と無双アクションの爽快感の両方を楽しむことができる「Empires(エンパイアーズ)」シリーズ最新作『戦国無双4 Empires』が前作より約4年ぶりに登場。 今回の「Empires」ではそれぞれの武将が主役となり、戦国武将達が配置された居城を3Dで表現。 適材適所を考えながら人材を使いこなすことが攻略のカギとなり、直感的な政略の実行が可能に。 さらに、プレイヤーに好評だった戦闘システム「兵站線バトル」の復活や、史実に沿った因縁など武将たちの人間関係に焦点を当てた「武将ドラマ」など、「戦国無双」のアクション性はそのままに、戦略性や人間ドラマを同時に楽しめるこれぞまさに究極の国取り無双。 ●武将の力を引き出す、直感的・本格内政 戦略パートは、配下の武将たちを開発や軍備といった「奉行」に任命し、武将ごとに異なるさまざまな「提案」を採用することで進行。もちろん任意でのコマンド選択も可能。 政略画面は、居城に配置された武将たちが職務や仲間とのコミュニケーションを行う様子をシリーズで初めて3Dで表現。本格内政を直感的に楽しめる。 ●「兵站線バトル」や全武将への「個別方針設定」が復活 『戦国無双2 Empires』で好評だった戦闘システム、兵站ラインで結ばれた拠点を制圧しながら、前線を押し上げていく「兵站線バトル」が復活。 ほかにも、プレイヤーからの要望が多かった全武将への「個別方針設定」が可能に。 これにより、味方の武将全員に戦闘の方針を設定することができ、より戦略性の高いステージ攻略が楽しめる。 また、戦場に連れて行く武将は、友好度を高めることにより操作が可能になり、戦闘中に最大8人の武将を切り替えながらの共闘感あふれるバトルが展開。 ●その手で動き出す武将たちのドラマ 武将たちの人間関係に焦点を当てた多彩なドラマが展開される本作では、史実や逸話をもとにしたイベントはもちろん、プレイ次第で史実には無い関係にも発展。 味方同士の友好関係やライバル関係、さらには敵武将との確執などの「人間ドラマ」が、政略時のイベントや戦闘中のミッションとしてゲームプレイの随所にちりばめられ、プレイヤーの選択やミッションの成否によってゲームの進行に大きく影響。 史実や逸話をもとにしたイベントは、基本的に全無双武将分が用意されており、"明智光秀が「ホトトギス」の歌を詠むなら."など、武将の個性に応じたさまざまなバリエーションを楽しめる。 ●エディット武将&汎用武将の活躍も大幅にアップ 「Empires」 シリーズではおなじみの、プレイヤーが作成する「エディット武将」のほかにも、「汎用武将」のうち、無双武将化していない全国の有名武将などをはじめとし た総勢100人以上にも固有の見た目を設定。さらにはシリーズ初の試みとして、戦国時代を彩った華やかな「姫武将」をこちらも総勢100人以上登場。 これらの武将全てが「武将ドラマ」に登場し、仲間集めの面白さが更に強化。