相川七瀬がデビュー20周年記念に、7月7日「七瀬の日」に行なうライブを放送！
織田哲郎、マーティ・フリードマンら豪華バンドを迎え、大ヒット曲の数々を披露。
1995 年に織田哲郎プロデュースによる「夢見る少女じゃいられない」で衝撃のデビューを果たし、ファースト・アルバムから4作連続でチャートの1位を獲得、 『Red』が200万枚を大きく超えるメガヒットを記録し、その後のアルバム『paradox』『ID』もともにミリオンセラーとなるなど、1990年代 後半の女性ロック・シーンを牽引してきた相川七瀬。現在3児の母となり、バラエティ番組などで活躍するほかにも、2013年にアルバム『今事記』、 2014年には岡本真夜とのダブルネームシングル「桜舞い降りる頃、涙色」をリリースするなど、精力的に音楽活動を続けている。
そんな彼 女が"七瀬"にちなんで毎年7月7日に開催してきた「七瀬の日」のライブを、今年は、デビュー20周年スペシャルとして実施する。彼女の才能を見いだし、 数々のヒット曲のプロデュースを行なってきた織田哲郎をはじめ、マーティ・フリードマン、真矢（LUNA SEA）、NATCHIN（SIAM SHADE）、DIE（hide with Spread Beaver）などの超豪華メンバーが集い、ヒット曲満載のアニバーサリー・ライブを繰り広げる。
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